仕事柄バイリンガルを目指す子供たちを数多く見てきたけれど、成功した例の共通項は一つ。 読書好き まあ、これは日本で普通に教育を受けている子の学力差の説明にもよく引き合いに出されるのだけど。 ただ、最近、バイリンガルを目指す保護者間で聞かれるようになってきたことの多くが Youtube漬けにするといい という話。 同年代の子供が話している言葉を聞ける 興味 … [もっと読む...]
教師が子供の作品に手を入れるということのこわさ
4歳の娘が、幼稚園で父の日のためのプレゼントを作ってきた。 可愛い!!でも、どこか違和感が。 それは、ネクタイ。 うちのパパは、ほぼネクタイをしないのだ。 本人、「パパの眼鏡とひげと…上手にかけたんだけど、最後に先生がネクタイがあった方がいいよって言って、描いちゃったの。」とちょっと残念そう。 ネクタイがなければ本人そっく … [もっと読む...]
コミュニティカレッジで出会ったびっくり
コミュニティカレッジの廊下を歩いていたら、幼児の行列とすれ違う。一瞬自分がどこにいるのかを疑う。 アメリカのコミュニティカレッジには普通に、 託児所が構内に配備されている!! 母親としてはポイントが高い。もう必要がなくなってから、ここにいるのが無念なくらい。これまで、勉強したいのに、子どもの預け先に苦労したことがどれだけあったか…。 もちろん、いいことば … [もっと読む...]
国際理解教育~コミュニティカレッジで思ったこと
今から20年くらい前、日本で国際理解教育がはやり始めたころ、いくつかの先進校を見学に回った記憶がある。 「ゲストティーチャーを招き、写真、民族衣装、料理などその国の文化を紹介する」 というのが主流で、これで国際理解になるの?と思った覚えがある。何というか、「点」から「線」や「面」に発展しないような、違和感があった。 コミュニティカレッジに通うようになり、「なる … [もっと読む...]
唱えて覚える漢字学習
リンク の著者である道村静江先生に個人的にお会いする幸運に恵まれた。 「ミチムラ方式」は、これまでの 何度も書いて覚える漢字指導 ⇒ 唱えて覚える漢字指導 への転換を提案している。先生がこの方法を編み出したのは、盲学校の勤務の時。その後、一般校に転勤になると、そこでもこの方法が使えるのではないかと応用をはじめて、今は発達障害児の学習支援にも有効なユニ … [もっと読む...]
一時帰国で気づくかけがえのない日本の良さ
昨日は、お出かけの後、最寄り駅から家まで5年生の息子と歩いた。 「僕一人で駅からの道、もう知っているよ」 「お祭りの帰り、〇君と、このコンビニでジュース買った」 「ここのコロッケ75円、安いよね」 と、親から離れて友達と行動範囲を広げて新しい発見をしている息子の姿を垣間見ることができた。その姿が、 初めて補助なしに乗れたとき 初めて足のつかないプールで … [もっと読む...]
体験入学、息子が好きなわけ~小学校
小学5年生の息子は今年で日本の体験入学をさせていただくこと、4年目。彼のお気に入りは… 子どもたちだけで登下校できること、放課後も、一人で勝手に遊びに行けること 音楽、家庭科などの技能4教科の授業数が多いこと 給食、掃除の時間 と4年間、一貫している。 フランスやアメリカでは、こうではない。 登下校は保護者が付き添わないといけない。門の中に入れるまでが親 … [もっと読む...]
体験入学から考える異質効果~中学校
「2週間、すっごく楽しかったです!!一番本領を発揮したのは今日のディベートでした。やっぱり、海外で育つとバンバン意見をいうんですね。」 最終日、中学校の担任の先生にあいさつに行った時のコメント。横でそれを聞いていた娘は、 「今日は、最後の日だったから、もう自分を出してもいいかなと思って」 と、へらへら笑いながら言った。考えたことが二つ。 「異質なもの」が … [もっと読む...]
体験入学から考える日本の学校の清々しさ~中学校
長女は今年も日本一時帰国の間、中学校に体験入学させてもらった。 去年の一クラス25人程度2クラス編成のアットホームな学校から、一変して、 今年は一クラス40人越えの3クラス編成の学校。 本人の 「いろんな人がいる学校を見てみたい」 の要望が有難く学校側に受け入れてもらえて、実現した。 同じ市内の中学校でもかなり雰囲気が違う。 親子ともども感じた違和感は・・・ … [もっと読む...]
海外での「読み聞かせ」を支えるアプリ
バイリンガルを目指すには「読書」、そしてその芽を養う「読み聞かせ」の重要性について、前に書いた。 で、これを実現しようとして問題なのは、 アクセスできる本が圧倒的に少ないこと。 図書館はもちろん、日本語の絵本を購入するのも海外では難しい。大人はkindleがあるが、絵本を楽しむ子供には扱いにくい。 そこでおすすめいしたいのが、次のアプリ。 pibo.jp … [もっと読む...]