前回の記事で紹介した漢字リズム音読。 今日は、半年ほど小1の娘に使い続けて、この辺が有効に使いこなすコツだなと思っているところを紹介したい。 ハワイ生まれの漢字リズム音読 見せられるものはとにかく見せる 私が思うには、漢字リズム音読が効果を発揮するのは、次の2点。 ① 漢字(特に音読み)が読めるようになること。 … [もっと読む...]
漢字リズム音読、ここがイイ!
私が漢字リズム音読に出会ったのは、2020年9月。 ハワイ生まれの漢字リズム音読 正確にはその数か月前に出会っていたのだが、キンドル版の目次を見てもピンとこなかった。 転機になったのが、著者の小野ふじ子さんがマルチリンガル漢字指導法研究会に入ってくださり、定例会で紹介してくれたこと。 まさしく電光が走った! それは私だけでなく、目利きが … [もっと読む...]
フレンチスクールの漢字指導で驚いたこと
9月から在日のフレンチスクールで日本語を教えている。「国語」として教えるクラスと「外国語」として教えるクラスの両方がある。 私は、日本の公立学校、海外の補習校、海外のインターナショナルスクールで教えたことがあるのだけど、在日のインターナショナルスクールの子供たちはまた違った傾向があり、面白いなと思った。 ドリルをいとわずやること … [もっと読む...]
日仏バイリンガル 言葉に対する意識の違い
先日、日仏バイリンガルの上の二人(16歳長女と13歳長男)が 日本語ができないと日本人と言えない かどうかで言い争っていた。最近、第二次日本語イヤイヤ期に突入している長男。 日本語の習得の時間を英語にかけた方がいいかと迷っている様子を長女が諭しているうちに、ヒートアップして、 長女「日本語出来ないと、日本人って言えなくなるよ!」 … [もっと読む...]
13歳息子と日本語多読
日本の国語教育は「精読」をよくさせるが、私は「多読」の方が大事だと思っている。もちろん、読書に楽しさを見出せるためには、 すらすら読めること 読解力を付けること が必要で、それには同じものを何度か読むことも必要なので、教科書の音読は家庭学習の一つに取り入れてはいる。 でも、基本は家では多読することを目指している。なので、入り口として、小 … [もっと読む...]
漢字を美しく書くことにはまる7歳娘
前回のこの記事以降、末子の漢字学習について書いてなかった。 edu-kachan.hatenablog.com マルチリンガル漢字指導法研究会での勉強通して得た「一番いいと思う方法」を組み合わせて、最近は、毎日15分、以下のメニューから娘の気分で選ばせている。 ①ミチムラ式カードを使って1年生の漢字の書き ②漢字リズム音読1年生 … [もっと読む...]
「生徒役」に夢中! どんな先生が良い先生?
年末、北海道にスキーに行ってきた。 私のスキーの実力は、「中級」。 大人になって始めたこともあり、いつまでたっても自信がないし、ある程度滑れるようになったあとは、上達した気がしない。 スキー大好き人間の夫に付き合って、1年間に1回、行く程度だし、無理せず中級をのんびり降りてくる程度なので、上達するはずもない。 今年は、子供たちも大きくな … [もっと読む...]
日仏バイリンガル、13歳息子の今
先日、16歳の娘がどうやって漢字の難しさを乗り越えたかというインタビューを受けた話を書いた。 edu-kachan.hatenablog.com 聞きながら、きっと、また何年かしたら、違うように日本語と自分の関係を捉え直す気がして、16歳の今を本人のみずみずしい言葉で映像で残したのはとても貴重なものである気がした。 そこで、今日は、13歳の息子の今 … [もっと読む...]
16歳娘、バイリンガルとしてインタビューを受けるの巻
ファシリテーターを務めるマルチリンガル漢字指導法研究会のメンバーからのご要望 既に漢字イヤイヤ期を脱したお子さんの生の声を聞きたい 各発達段階で子供はどのように感じ、周囲はどのように支えたのか知りたい に応えるべく、うちの娘が、インタビューを受けることになった。 主なインタビュー内容 親の言い訳 新しい発見 … [もっと読む...]
「するすると漢字をインプットする具体論」セミナー②
前回のつづきで、松田先生のセミナー備忘録。 edu-kachan.hatenablog.com やってはいけないこと ①読みにとどめる。 ②間違いを指摘しない。 ③漢字を単体ではなく熟語で教えていく。 ④実社会で漢字で書くものは漢字で書く。 効果的なインプットの方法 ①ルビのふり方 … [もっと読む...]