フランスに帰省して、久々に「ああ、フランス人!」と思ったこと。 ちょっとしたお礼にフランスの大手スーパー「カリフールCARREFOUR」にギフトカードを買いに行った。 まずは、受付に行って、どこで買えるかを聞いた。 「レジで直接買って」 そこで、レジに行く。 「受付で買って」 「受付でレジで買うように、言われたんだけど。」と私。 「そんなものは置いてな … [もっと読む...]
海外に育つ子供になぜ漢字が必要か
おふろを たくための ねんりょうとしての きぎれを あつめに いった これは、日本の小学校中学年の国語の教科書に出てくる文である。 5年生のわが息子にこれを上記のようにひらがなで読ませると、意味が分からない。 「ねんりょう」と「きぎれ」という言葉を普段使わないこと おふろをたくということの意味の解釈にも時間がかかること (こちらではお湯を入れる … [もっと読む...]
漢字指導、はじめの一歩は自分が楽しむ
1月1日に外国で暮らす子供の漢字指導のことを書いて、まずは なぜ、外国で暮らす子にも漢字が必要か か、を言語化しようと思っているものの、いざ書こうと思うとまだうまく言葉にならない。もう少し寝かせることにした。 今、道村先生の漢字セミナー子供向けの8回シリーズを息子と受講しているが、いろいろと教えるときに拝借したいテクニックはあるものの、大事なことは … [もっと読む...]
フランス人にとって初めての大試験Brevet~それでもバカンスは大事💛
昨日、子供の通うフレンチスクールで、 中等教育修了認定証(Diplôme national du … [もっと読む...]
自信をつけるのが仕事
娘の話から、日本の地方で教員採用試験の面接時の質問を思い出した。 「クラスに学習が難しい子がいたら、担任としてどうしますか?」 私の答えは、 「うーん、難しい子は本当に難しいですよね~。まず最初にやることは、何でもいいから、その子がほかの子より抜きんでているところを見つけてあげること。足が速いでも、朝一番に来るでも、係の仕事をきちんとやるでも…そして、その抜き … [もっと読む...]
娘の爪をきれる幸せ
「あーあ、こんなに伸びちゃって~」っと言いながら、 パチン、パチンと爪を切る。 「でも、ママ嬉しいんでしょ?」 「うん!」 「私が爪を噛まなかったから?」 「うーん、一つ大きな壁を乗り越えたってっことだから。頑張ったね。」 3歳で渡米した娘は2年間爪を切ることがなかった。 ずっと詰めをかじっていたから。 3歳までは在仏。 保育園に週2回行くものの、メイ … [もっと読む...]
水田早枝子さんの講演から考える⑤~バイリンガルお勧めの勉強法
思いのほか、シリーズが続いたけど、今日で最後。 水田さんがお勧めする ①海外で英語を習得する方法 ②海外で日本語を保持する方法 ③帰国後、英語を維持する方法 のアドバイスをまとめておきたい。 ①海外で英語を習得する方法 小5以上で移動したときには、初期に家庭教師をつけて短期間に英語を習得 とにかく、速く学習レベルの英語を身に着けられるように … [もっと読む...]
水田早枝子さんの講演から考える④~バイリンガルの壁(長期滞在編)
昨日に引き続き、バイリンガル、バイカルチャーに育つ子が長期に「外国」に滞在したときにぶつかる壁。 水田さんの場合は、ご両親が日本人で駐在で在米だったけど、国際カップルは「外国」という言葉が、琴線に触れてしまうかもしれない。それはさておき、共通点は多い。 ① マイノリティーとして生きる自由と不安 日本にいれば、「日本人」ということを意識しないけど、いつも周 … [もっと読む...]
水田早枝子さんの講演から考える③~バイリンガルの壁(帰国編)
第3弾は、二つの言語の狭間で幼少期を過ごし「バイリンガル、バイカルチャー」になった子供たちがその後ぶつかる壁。 日本に帰国となった場合 ① 同調圧力の強い社会での世渡り これはもう言わずもがな…なのですが、その強さは日本国外に出た人にしかわからないと思う。とにかく、「異質」なものは、最初持ち上げられ、その後、徹底的に落とされる。 15歳になるうちの娘は … [もっと読む...]
水田早枝子さんの講演から考える②~バイリンガル育児、家族の負担
昨日、バイリンガル育児はかっこよくも、楽でもないことを書いた。 水田さんの講演の中で親の負担を具体的、端的に示してくれ、ふんふんと頷いた。 ①子供も親も学習に2倍の努力、時間が必要 ②レールがないために決めることが多い ③どちらの言語も100点にはならないけど、足し算で考えて励まさないと ①子供も親も学習に2倍の努力、時間が必要 学習に時間が … [もっと読む...]